東日本大震災と「江〜姫たちの戦国〜」あの時、NHKと大河ドラマが何をしたのか
皆様はご存知でしょうか?
2011(平成23)年、東日本大震災が発生した当時のNHKが、大河ドラマがしたことを。
2021年NHK大河ドラマは、室町時代末期から江戸時代初期を舞台に近江国(滋賀県)の浅井氏三姉妹の三女・江(ごう、"江与=えよ"とも)を主人公とした作品です。
徳川氏二代将軍の妻【崇源院】として高野山奥之院に祀られています。
【これが正体】東日本大震災と「江〜姫たちの戦国〜」NHKと大河ドラマが何をしたのか【私達は忘れません】
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東日本大震災と「江〜姫たちの戦国〜」NHKと大河ドラマが何をしたのか
「○○の戦い」「○○の最期」という大河ドラマを盛り上げる要素は、争いと人の死を楽しみにする集合意識を生み出し、争いと大量虐殺・人の死を実現化させます。
災害も例外ではありません。
日本国内や世界情勢の混乱に乗じて、笑って計画を推し進めようとする輩がいます。
東日本大震災は【2023年計画】への通過点に過ぎないのでしょう。
どんなに国家予算・税金・受信料を注ぎ込まれようが、もう国民は踊らされない。
歴史を取り戻すー国民それぞれ自らが思い込みを疑い、【歴史】という事実を調べ、学ぶ新時代の幕開けを迎えました。
徳川・松平の、徳川・松平による、徳川・松平のための歴史改竄とNHK大河ドラマ。
その大河ドラマは廃止を迎えた。
徳川家康を崇め、その一族子孫で再び日本を支配しようと暗躍するカルトの終焉。
どうする家康!後がないぞ!
2023年中止お蔵入り発表までカウントダウン!
半島渡来人の血が「打倒天照大御神、我こそが唯一無二の絶対神である!」と騒ぎすぎてオーバーヒート、煙出ちゃってますよ。
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