災害対策・住民の暮らしよりも「大河ドラマ」…悪魔に魂を売り住民の安全保障を生贄にする地方自治体【静岡県シリーズ】まとめ
国家予算も地方交付金も、国民そして住民が安心して暮らすために使われるものです。
ところが、そうした大切な資金を私利私欲の【まちおこし】なる大義名分を振りかざして大河ドラマビジネスに注ぎ込む地方自治体が存在します。
今回は、その代表格である静岡県における信じられない防災危機意識と共に愚かな大河ドラマビジネスに興じる様を描いた記事をまとめます。
現在放送中の「鎌倉殿の13人」の大河ドラマ館にいくらの地方交付金が注ぎ込まれようとしていたかご存知でしょうか?
徳川家康をはじめとする徳川・松平氏が登場する大河ドラマ作品がほとんどであることから、静岡県が何度も【大河ドラマゆかりの地】としてそのビジネスのための市税や国からの地方交付金を使っているのか、是非ご覧ください。
特に⑤の記事は、いかに静岡県全体が危険にさらされているかをご覧いただけるものとなっております。
また、静岡市による住民を無視して巨額の市税を投じて生み出す赤字見込みの歴史文化施設・住民に何の相談もなく突如木々の伐採を始めた公園の有料化改装・津波浸水想定区域への病院移転(政府分科会の尾身会長が理事長を務めるJCHOの病院であり、田辺信宏市長と尾身茂理事長が移転先決定の約束を締結しました)等の【2023年計画】に向けた悪辣な暴走についての動画もご覧ください。
萌えや推しのエンターテイメントを取りますか?
命と暮らしを取りますか?
【削除覚悟】静岡市長は一体何を⁉2023年計画〜年間約3億円赤字の歴史文化施設・住民無視の城北公園改装・津波浸水想定区域への清水区JCHO桜ヶ丘病院移転〜これも徳川家康のため?悪夢の大河ドラマへの人柱
①災害が暴く人災〜静岡県に見えるもの〜
②「地方交付金は大河のためのもの」という中毒レベルな錯覚〜静岡県伊豆の国市〜
③DGGは静岡市を道連れにする〜手つかずのインフラと人命軽視〜
⑤静岡県災害マップ〜カルトビジネスやっている場合か〜
どんなに国家予算・税金・受信料を注ぎ込まれようが、もう国民は踊らされない。
それぞれ自らが【歴史】という事実を調べ、学ぶ新時代の幕開けを迎えました。
徳川・松平の、徳川・松平による、徳川・松平のための歴史改竄とNHK大河ドラマ。
その大河ドラマは廃止を迎えた。
徳川家康を崇め、その一族子孫で再び日本を支配しようと暗躍するカルトの終焉。
どうする家康!後がないぞ!
2023年中止お蔵入り発表までカウントダウン!
半島渡来人の血が「打倒天照大御神、我こそが唯一無二の絶対神である!」と騒ぎすぎてオーバーヒート、煙出ちゃってますよ。
◆龍の書庫◆
◆BGM◆