琉球の怒りと涙…ことの始まりはトーショーDGGにあり【日本国民よ本質から目を逸らすべからず】
「沖縄本土復帰50周年」などと浮かれ、琉球の人々の踏みにじられた誇りを【日本の悲劇】と称して美談に利用するという、腸の煮えくり返るような心地の今日この頃。
現在も、そうした沖縄にまつわる困難を【基地問題】に限定しているかのような日本政府の悪辣ぶりである。
しかし、令和4年に生きる日本人の皆様、考えてもみていただきたい。
そもそも、なぜ沖縄はこのような【悲劇】に無理やり巻き込まれてしまったのか?
明治政府のせいであろうか?
そうではない。
歴史の教科書には無機質に「薩摩藩による琉球王国の実効支配」と書かれた文言が存在する。
あたかも薩摩藩(島津氏)が勝手にやったと捉えられてもおかしくない文言だが、一般常識的に考えても十分におかしい。
「武家諸法度」だの自らを神として君臨させるための愚劣な「禁中並公家諸法度」だのを定め、自分以外の者は何人たりとも自由にはさせないと鼻息を荒くしていた【トーショーDGG】こと徳川家康とやらが、薩摩藩にそのような無法を許したものであろうか?
続きは是非こちらの「龍の書庫」ブログにてご覧いただきたし。
どんなに国家予算・税金・受信料を注ぎ込まれようが、もう国民は踊らされない。
それぞれ自らが【歴史】という事実を調べ、学ぶ新時代の幕開けを迎えました。
日本を徳川・松平に捧げる人柱計画。徳川・松平の、徳川・松平による、徳川・松平のための歴史改竄とNHK大河ドラマ。
その大河ドラマは廃止を迎えた。
徳川家康を崇め、その一族子孫で再び日本を支配しようと暗躍するカルトの終焉。
どうする家康!後がないぞ!
2023年中止お蔵入り発表までカウントダウン!